新型コロナウイルス感染拡大に伴うプロバイダー資格有効期限の延長について
受講生各位 ※5/22更新
平素より心肺蘇生法普及活動にご理解賜り、心より感謝申し上げます。
NPO法人日本ACLS協会 事務局でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、コースの受講が困難となる皆様につきまして、
下記のとおり、プロバイダー資格有効期限に関する特例措置を講ずることといたしました。
特例措置の対象となる方
お持ちのプロバイダー資格の有効期限が2020年3月〜6月末日までの方
特例措置の内容
お持ちのプロバイダー資格の有効期限を最大120日間延長いたします。
例
有効期限が2020年3月31日の資格をお持ちの場合
⇒特例措置により、有効期限が2020年7月31日に延長されます。
上位コース(ACLS, PALS)を受講できずに資格の有効期限を迎えてしまった皆様には、延長期間中の受講をご検討いただけますと幸いです。
※特例措置のため、対象や内容等が変更される場合があります。
常に最新の情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。
登録されている資格情報の修正が必要となるため、
有効期限延長を希望される場合は下記までお問い合わせください。
《日本ACLS協会 お問い合わせ窓口》
Mail: entry@acls.jp Tel: 047-468-8912
受付時間: 平日(祝日・土曜・日曜除く)9:00~17:45