Course HeartCode®ACLS

コースの特徴
HeartCode®ACLSは、オンラインでの事前学習と講習によるスキル習得を組み合わせたプログラムです。
ACLSプロバイダーコースは、2日間約16時間かけて学習とスキルトレーニングを行いますが、学習パートとスキルパートを分けることで、受講時間を短縮しながらしっかりと学習に取り組むことが可能となっています。
なお、ACLSプロバイダーコースとHeartCode®ACLS、どちらにおいても取得できる資格は同じものです。
受講対象者
HeartCode®ACLSの受講対象者は以下の通りです。
- 医療従事者(医師、看護師、救命士など医療国家試験有資格者)
- 医療系学生(医学生、看護学生、歯学生等)
- その他医療関係者
また、上記の対象者のうち、以下の条件を満たす方が受講できます。
- AHA BLSプロバイダー/インストラクター資格保有者(有効期限)
または
AHA ACLSプロバイダー/インストラクター資格保有者(期限不問) - Part1(オンライン学習パート)を修了している
コース概要
コースへのお申し込み後は、スマホやパソコンなどで専用サイトへアクセスし、まず学習パートを受講していただきます。
オンライン学習パートの内容
- 治療システム
- 迅速対応チーム(RRT)やMETの活用が、どのように患者の転帰を改善できるか
- チームダイナミクスがチームパフォーマンスに与える影響
- 成人患者を系統的に評価するための BLSアセスメント,ACLS 一次アセスメント,および ACLS 二次アセスメントの手順
- ACS の早期の認識・治療(適切な処置を含む)
- 脳卒中の早期の認識・治療(適切な処置を含む)
- 呼吸停止の認識と早期治療
- 心停止の発症,または蘇生転帰の悪化を招く可能性のある徐脈の認識と早期処置
- 蘇生中止または治療交代まで心停止の早期処置を実施する(心拍再開直後の治療を含む)
- 心肺蘇生(CPR)の質の継続的な評価,患者の生理的反応のモニタリング,およびチームへのリアルタイムフィードバックの提供により,心停止中の蘇生努力の評価
心血管エマージェンシーに対するアプローチや心停止の予防、チームダイナミクスなど、各パートごとに出題される問いに答え、すべて正解してコースを修了した方がスキルパートを受講できます。
学習を自分のペースで進められ、スキルパートは1日約6時間程度で終えられることから、しっかり時間をかけて事前に学習したい、あるいは講習に2日間かける時間的な余裕がない方におすすめのプログラムです。
ACLSプロバイダーコースでは、2日間の講習のなかで筆記とスキルのテストを実施しますが、HeartCode®ACLSでは学習パートを事前に修了してからの受講となるため、講習当日はスキルテストのみ行います。
HeartCode®ACLSのスキルパートは関東や関西を中心に各地で開催しています。
開催地や日時は「受講コースの検索」よりご覧ください。
受講の様子



コース基本情報 Information
| 受講時間 |
1日間(6時間程度) |
| 受講条件 |
下記いずれかの資格保有が必須
上記資格保持に加えて
|
| 当日必要な教材 |
HeartCode ACLS Part1(オンライン学習パート) |
| 内容 |
|
| 筆記試験 |
なし |
| 実技試験 |
あり |
| 合格基準 |
|
| 標準受講料 |
Part1(オンライン学習パート):21,450円(税込) |
| 合格認定証 |
ACLS Provider eCard(有効期限2年間) |
