ACLSプロバイダーコース
コースの特徴

ACLSは心肺停止やその他の心血管エマージェンシーの処置を指揮する、またはこれに携わるヘルスケアプロバイダーを対象としています。理論的な説明、およびシミュレートされたケースへの積極的な参加により、受講者は心停止、心拍再開直後、徐脈/頻拍、脳卒中、および急性冠症候群の認識および介入技術を身につけることができるようになります。

受講対象者

・医療従事者(医師、看護師、救命士など医療国家試験有資格者)
・医療系学生(医学生、看護学生、歯学生等)
・その他医療関係者


アメリカ心臓協会(AHA)の作成したビデオを見ながら、熟練したインストラクターが丁寧に指導いたします。 グローバルスタンダードと世界中でも評価されているアメリカ心臓協会(AHA)のコースとなり、コース修了者には国際ライセンスカードが付与されます。
医療従事者を対象としたコースです。一般の方はご受講いただけません。



受講の様子
コース基本情報
受講時間
2日間(16時間程度)
受講条件

下記いずれかの資格保有が必須

・AHA BLSプロバイダー/インストラクター資格保有者(有効期限)
・AHA ACLSプロバイダー/インストラクター資格保有者(期限不問)

当日必要な教材
・ トレーニング用ポケットマスク(成人)


・ ACLSプロバイダー マニュアル AHAガイドライン 2015準拠

本書はAHA(アメリカ心臓協会)が全国各地で開講する「ACLSプロバイダーコース」の受講に必要な教材です。2015年に改訂された現在最新の版となっています。

内容

・コース概要
・成人に対するBLSおよびAEDの復習
・治療システム
・効果的な高いパフォーマンスチームダイナミクス
・体系的なアプローチ
・ACLSのケース

*呼吸停止ケース,急性冠症候群のケース,急性期脳卒中のケース,心停止:VF/無脈性VTのケース,心停止:無脈性電気活動(PEA)のケース,心停止:心静止のケース,徐脈のケース,頻拍:不安定な頻拍,心拍再開直後の治療ケース

筆記試験
あり
実技試験
あり
合格基準

・全てのコースプログラムへの参加
・実技評価の基準を満たすこと
・筆記試験の正解率が84%以上であること(42問/50問中)

 *筆記試験結果が84%未満の場合は当日1回のみ再試験を行う

標準受講料
35,463円(税別)
合格認定証


ACLS Provider(有効期限2年間)
時間割
1日目開始終了内  容
受付8:309:00受付
開会9:009:15はじめの挨拶・注意事項
Life is Why9:159:25Life is Why アクティビティ
はじめに9:259:35ACLSコースの概要と構成
9:359:50蘇生科学
体系的なアプローチ9:5010:05体系的なアプローチ
10:0510:10休  憩
急性冠症候群10:1010:40急性冠症候群
急性期脳卒中10:4011:10急性期脳卒中
11:1011:15休  憩
BLS
気道確保
11:1512:45質の高いBLSの実習
気道確保
12:4513:45昼  食
チームダイナミクスと
メガコード
13:4514:10チームダイナミクスとメガコード
14:1014:20休  憩
テクノロジーの確認14:2014:35テクノロジーの確認
血管確保14:3514:40血管確保(骨髄路)*オプション
心停止14:4016:30心停止
16:3016:40休  憩
まとめ16:4016:451日目まとめ
死への対応16:4517:00死への対応 *オプション
1日目終了
2日目開始終了内  容
受付8:309:00受付
徐脈9:0010:10徐脈
10:1010:20休  憩
頻拍10:2011:30安定性頻拍および不安定性頻拍
11:3011:40休  憩
心拍再開直後の治療11:4012:50心拍再開直後の治療
12:5013:50昼  食
メガコード実習13:5015:30メガコード実習
15:3015:40休  憩
スキル評価15:4016:55メガコードテスト
知識評価16:5517:40筆記試験
17:4017:50試験結果発表、修了式

※時間割は一例です。詳しくは各トレーニングサイトへお問い合わせください。