BLS資格の更新・有効期限について

高度な救命スキルや知識は時間の経過とともに低下していきます。BLSプロバイダーコースで習得したスキルや知識を維持し、さらに最新のものにアップデートしていくことが大切です。

AHA BLSプロバイダーライセンスは2年の有効期限を設け、資格保有者のBLSプロバイダーコース再受講を推奨しています。

また、ACLSプロバイダーコースなど各種コースの受講には有効期限内のBLSプロバイダー資格が必要な場合がありますので、他コースの受講をお考えの方は注意が必要です。



BLSプロバイダー更新の意義

BLSプロバイダーが受講対象としているのは、医療従事者だけではありません。医療専門職者に限らず人の健康維持・管理に責任ある立場の人なども含め一般の方も対象としていますので、BLSを実践する機会はごく稀であるといってよいでしょう。

実技を中心としたトレーニングを繰り返し行い、必要な技術を知識と身体で覚えていくBLSプロバイダーコース。その資格を2年ごとに更新する意義は極めて大きいと考えています。

また、BLSを教える立場のBLSインストラクターを目指している方やACLSプロバイダーコースを受講予定の方は、有効期限内の資格が必須です。

BLSプロバイダー資格必須のコース


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BLS資格の更新方法
BLSプロバイダーを更新するには、BLSプロバイダーコースを再受講する必要があります。 BLSプロバイダーコース受講に関する詳細は以下の通りです。
受講時間
1日間(7時間程度)
当日必要なもの
  • トレーニング用ポケットマスク(成人)
  • BLSプロバイダー マニュアル AHAガイドライン 2015準拠
  • BLSプロバイダーカード
受講料
お問い合わせください
筆記試験
あり
実技試験
あり
合格基準
  • 全てのコースプログラムへの参加
  • 実技評価の基準を満たすこと
  • 筆記試験の正解率が84%以上であること(21問/25問中)
  • *筆記試験結果が84%未満の場合は当日1回のみ再試験を行う